Heily hari

■Hari Kyu

　　☆こんなことはありませんか？　
　　
　　□１　「自分は健康？不健康？辛いような気がするけど何処が悪い？」
　
　　□２　「病院で検査しても異常ないと言われたけれど、体の

調子が
　　　　　　　　悪いような･･･。気のせい？検査で見逃されているの？」

　　□３　「鍼を刺されるのは怖いんです(^_^;」

　　　　　　　　　　　　↓
　　
　　■１　自分の身体のこととはいえ、なかなか分からないものですね。

　　　　　　頭、手、足・・・身体は繋がっています。
　　　　　　痛い・辛いと感じている箇所と弱っていて原因となる箇所が違うという
　　　　　　こともあるのです。
　　　　　　例えば、手が痛いのは腰痛が原因だったり・・・驚きですよね。
　　　　　　

　　■２　辛いような気がしているのなら、きっと気のせいではありません。

　　　　　　映像や数値では現れなくても体の働きが悪くなっている場合あるのです。
　　　　　

　　■３　体に鍼を刺されるのですから、怖くても不思議ではありません。

　　　　　　そんな場合でも大丈夫。
　　　　　　初めは怖いとおっしゃっていた方も、いつの間にか、「鍼は気持ちいい」
　　　　　　と、鍼が好きになられる方も多いです。
　　　　　　そして、鍼が苦手な場合は、皮膚に※１刺さない鍼治療や、※２火を使わ
　　　　　　ない灸治療もあります。

　　　　　　※必ずしも刺すタイプの鍼治療や火による灸治療と同じ効果が得られ
　　　　　　　　るわけではありませんが、マッサージよりは効果が長持ちする場合
　　　　　　　　が多いです。

　　☆鍼治療って？

　　　鍼治療で使う針は縫い針よりもかなり細いものなのです。
　　　（写真の手前の太いのが縫い針です。）
　　　その鍼を皮膚に刺して、インパルスで刺激を与え体に治癒力を高める指令を
　　　送るのです。
　　　「ほら、ここ悪いのよ～。ちゃんと働いて治してあげて！」と。
　　
　　　※１　刺さないでこの指令を送る方法もあり、それが刺さない鍼治療！
　　　　　　　鍼が怖い方は刺さない鍼治療もできます。
　　

　　☆灸治療の効果

　　　○もぐさの薬用効果
　　　○患部を温める（怪我をすると体は治そうと必死に治癒力を働かせる）

　　　　などがあります。
　　　　それによって患部を治そうとする力を高めることができるのです。

　　　※２　実際に火を使わず電気の力で同じような効果を得られるものもあり、
　　　　　　それが火を使わない灸治療！
　　　　　　お灸が苦手な方はこちらの施術もできます。

　　☆吸い玉

　　　ガラス瓶のようなものを温めて吸い付けます。
　　　悪い部分は赤黒く色が変わりますので、健康チェックにも良いかもしれませ
　　　んね。
　　　数日跡が残りますが、気持ちよいので人気！

　　☆自分をケアしてあげましょう！

　　　◎より綺麗になるためにエステ感覚で。

　　　◎健康維持のために疲れを取りに。

　　　◎弱った体を元気にするために。

　　一人々にあった方法で要望にお応えして治療させていただきます。

　　注）　症状によっては病院での治療が必要になりますのでご了承ください。　